他人に流されない人になる為に、他人軸から自分軸に変えてみよう。

自分の意見を言えないばかりか、意に沿わない人の意見につい「NO」と言えずに流されてしまっていませんか?
もし人の意見に流されてばかりいるならば、揺らぐことのない自分の軸を持っていないのかもしれません。

目次

 

自分軸と他人軸

太陽と青空の写真

深く考えなくても、自然と出た行動に言葉に、あなたの考え方は反映されています。それが、自分軸・他人軸という考え方です。

自分を軸にして考える=自分軸
他人を軸にして考える=他人軸
あなたはどちらの考える軸を持っていると思いますか?

自分軸と他人軸、何が軸になっているかの違いだけではありますが、これが判断や選択肢に大きく影響しています。
あなたが何かを決める時、選ぶ時、様々な瞬間にこの考え方は現れ、あなたを縛り付けています。どうせ縛られるなら、自分にとって良い方に縛られてみませんか?

 

あなたは自分軸?他人軸?

あなたは自分軸で生きていますか?それとも他人軸で生きていますか?意識を向けてみないと、どちらで生きているのかわからない人も多いでしょう。その為に、次のチェックシートを用意しました。ぜひチェックした数を数えて、どちらの軸で考える癖がついているかを知ってみてください。
チェックが多い人ほど、他人軸で生きています。

  1. 常に場の空気を読んで自分の言動に注意している
  2. 相手の望みを優先する
  3. 反対意見はほとんど言えた試しがない
  4. 「いい人」とよく言われる
  5. 頼み事をよくされる・断れない
  6. 周囲と同じだと安心する
  7. 他人と争いたくない
  8. つい人に同調してしまう
  9. 周囲の話し声が聞こえると、自分のことを悪く言われているのではないかと気が気じゃない
  10. 誰かの言葉に影響を受けやすい
  11. 嫉妬、焦り、不安感が強い
  12. 良いと思ったものを否定されると不安になる

いくつ当てはまりましたか?当てはまる数が多いほど、あなたは他人軸で生きています。自分軸で生きるには、考え方や自身のあり方を改めた方が良いでしょう。

 

流されない人になるとできる事

他人軸で生きることに不満がなければいいかというと、そうでもありません。他人軸で生きている人はほとんどの場合が、強い不満・不安を抱えながら生きています。心の内に強い不満・不安を抱えている時が、幸せとはいえませんよね。

自分軸で考えることで、自分らしいと呼べる時間を過ごし、人生を送ることができるのは確かです。
他人軸から自分軸になったら、どんな変化が待っているのかをご紹介します。色々ありますが、主なものは次の3つです。自分軸になることで得られるものは、あなたにとって必要なものかを考えてみてください。

 

1.自分の時間を自分の為に使える

誰かの為の時間も素敵ですが、人生の大半は自分自身の為にこそ使うべきです。自分が幸せになり、余裕を持つことで初めて他人に優しくできるのが私達人間です。誰かを幸せにする為の余裕を持つ為にも、精一杯自分の為に時間を使えるようになりたいですね。

自分軸で生きている人は、自分の為だけに時間を使うのがとても上手です。他人にアレコレ言われても、自分が必要と感じないことには僅かの時間も割きません。断固として「No!」と言えるからです。

自分を癒す為に、磨く為に。誰と時間をともにするか、何をする為に時間を割り当てるか。それら全てを決めることができるのは、あなただけ。
自分の為の時間を、自分で選び取って使える自由を得ましょう。

 

2.心から楽しむことができる

全ての判断・決断・選択が自分自身で行えるからこそ、自分軸の人はあらゆる出来事を心から楽しんでいます。普通ならプレッシャーになるような周囲からの大きな期待、前人未到の領域への挑戦など、他人軸で生きている人にとってみれば、つい避けてしまうような出来事をも楽しめているのは、自分が選んだ道だから。全ての責任は自分にあるとともに、全てが自由です。

人生に起きるあらゆる出来事を楽しめるのは、幸せなことです。何が起きても、それを楽しもうという心の余裕があるのですから。他人からの不当な評価に心が揺れることはなく、苦境さえも苦ではなくなります。
心から楽しめるというのは、なってみないとわからない感覚ですね。だからこそ感じてほしいと思います。自分で自分の人生を選び取り、誰の責任でもない自分の責任と自由で人生を歩める楽しさを。

 

3.自分の意見を言える

意見を飲み込むことは、自分を殺すことに似ています。本当はやりたい・言いたい事があっても、言葉にもせずに我慢ばかりしていては楽しいはずがありません。
権威のある誰かの言葉を鵜吞みにせず、自分で考えることができるからこそ、自分の意見を堂々と言えるようになります。その為には、自分で考えるという自分軸が大前提です。

自分軸で考えることは、情報に流されないということにもなります。現代の情報化社会の中で、多量に溢れる情報から必要な情報だけを、正しい情報だけを選び取るのは至難の業です。間違った情報に踊らされたり、一喜一憂したりするのは、情報を公開した人に全ての責任を押し付けている他人軸です。
知り得た情報を自分で再考し、正しい情報なのかを調べ、自分に必要な情報なのかを考えることは、現代には必要なスキルかもしれませんね。

 

自分軸で生きよう

山頂から朝日を眺める人の写真

想像してください。
周囲の誰もが、あなたのやる事を「おかしいから止めなさい」と言っています。けれど、あなたがこれからやろうとしている事は、あなたが「やってみたい!」と強く願った事です。
それを否定し、止めさせようという人の声を、あなたは聞き入れますか?

他人軸で生きている人は、物事の評価・選択が全て他人の意見によってきめられています。人が「ダメ」と言ったら行動することはできません。けれど、そこで生まれた後悔は、ダメと言った他人のせいにしてしまうのです。
自分の人生なのに、自分の好きに生きられない。それを他人のせいに責任を押し付けていては、何を選ぼうとも楽しい時間を過ごし、満足する人生を送ることは到底できません。

では、自分軸なら?
自分軸で生きている人は、全ての決定権を自分自身で持っています。他人がどうこう言おうとも、自分が「やりたい!」と決めたことならば、他人は関係ありません。ただ突き進むのみです。
その決断をし、行動したことで大きく失敗しても、その失敗を後悔することはありません。失敗を糧に、反省し、次に活かし、さらに進むために考えるのが、自分軸の生き方です。だからこそ、人のせいになどしません。無駄な怒りを抱えることもないのです。

私達は誰でも、自分で自分の生き方を決める権利を持っています。お節介という名の心配で、生き方に口を挟まれることもありますが、最終的に決めるのはあなた自身です。
誰かに決められる人生には、後悔しかありません。
自分で決めた人生には、反省はあっても後悔はありません。
あなたは、どちらの人生を選びますか?

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