勉強や努力が続けられない?続けるコツは脳に変化を気付かせないこと

試験の為の勉強やダイエットや自己成長の為の努力など、ある程度続けないと成果が出ないことは、なかなか続けていくのが難しいですよね。ちょっと疲れた日があると、そこからやらなくなってしまいます。

継続は難しいとわかっていても、それをどうにかして継続させたいですよね。
どうすれば継続が簡単になると思いますか?

目次

 

新しい事は脳が拒否している

南京錠の写真

「今日から試験勉強をしよう」
「今日からダイエットをしよう」
そういった決意をしたものの、数日後には気が付くと何も進まず、何もできていなかったという失敗を経験したことはありませんか?人は新しい事ほど、続けるのが難しいんですよね。

どうして新しい事を続けるだけが難しいのか、それは脳の機能によるものです。
脳は『いつもと同じ』という安定した暮らしが大好きです。だから、大きな変化があった場合、結果的に良い方向に行くとしても、拒否の姿勢を示します。

例えば、試験勉強をすることは、試験で良い成績を残せますよね。ダイエットなら、今よりも健康的な体を手に入れたり、自分に自信を持つことができたりもします。
そんな良い結果が待っているとわかっていても、脳はやっぱり変化を望みません。『いつもと同じでいたいよ』と訴えかけてきます。心が『変わりたい』と願っていても、脳は別なんです。頭と心が一緒に動いてくれないなんて、不便ですよね。

この脳の機能は、誰にとっても同じです。では、どうして新しい事を続けられる人と続けられない人がいると思いますか?

 

脳を騙せば継続できる

電子回路の写真

新しい事を続けられている人は、脳の機能を上手く騙しているからなんです。
実は、脳を騙すのはとても簡単です。脳の機能を知っていれば、誰でも簡単に脳を騙して、新しい事を続けられます。

どうやって脳を騙すのかというと、小さな変化から始めていくことです。
脳は変化を嫌います。いつもと同じ安定を求めています。けれど、それは大きな変化に対して敏感なだけで、些細な変化は捉えきれません。

これを利用して、脳が感知できないほど小さな変化から取り掛かると、新しい事をやり始めても脳が拒否反応を示すことはほとんどありません。

勉強なら1問だけ。ダイエットなら腹筋2回だけ。たったこれだけ?と思うくらい最初は少ない量の方がおすすめです。脳が小さな変化に気付かずに受け入れている間に、徐々に回数を増やしていくと、脳は拒否反応を示すこともなく、難なく新しい事は生活の一部として定着します。

一度生活の流れに定着してしまえば、今度はそれを止めようとする時に、脳が拒否反応を示すようになります。
新しい事を始めたいなら、ほんの少しずつ生活に取り入れてみてください。結果を出すのに時間はかかってしまいますが、一日の負担が小さい分、気持ちの上でも続けやすくなります。

 

難しいという意識を減らそう

ピンクと白の花の写真

上手く脳を騙すことで、新しい事は自然と生活の一部に定着させることができますが、それは脳の機能としての捉え方です。新しい事は未体験であるだけに、成功させることができるかどうかイメージしづらいものがありますよね。たとえ脳を上手く騙しても、自分自身の心には嘘はつけません。

失敗したらどうしよう。
上手くできるかわからない。
やっぱり続けること自体が難しいかもしれない。
そんな不安な気持ちは、脳を上手く騙せたとしても、新しい事を続けていくこと自体が嫌になってしまいかねません。

そんな時は、続けられている自分をイメージしてみてください。難しいと感じるのは、良いイメージができていない場合があります。続けることが難しいという固定観念はその時ばかりは忘れ、成功している自分を具体的にイメージし、イメージ通りに行動してみましょう。
行動を続けることができれば、きっと良い結果に近付いていけます。

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