自分を磨き、成長させようとするのは人の本能です。けれど、いつも前にだけ進んでいるわけではありませんよね。時には横道にそれたり、間違った行動をとっていたりする時もあります。
そういう時こそ、自分の内面を見直す時ですが、自分では気づいていないことの方が多いです。
では、どうやって気が付けばいいと思いますか?
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自分の内面の変化は意外と気が付けない

進みたい方向へ、伸ばしたい方向へと自分の内面を成長させていますか?目標を立てて、前だけを向いて歩いているつもりが、いつの間にか別方向へ歩いて行ってしまっている時もありますよね。間違った方向に進んでいるなら、すぐに方向修正をしたいものですが、自分の内面の変化にはなかなか気が付けません。
自分の内面は、じっくりと向き合わないとよくわからないものです。目に見えないからこそ、捉えるのが難しいですよね。
そんな内面と向き合って、成長させようと努力していても、外からの刺激や影響を受けないわけにはいきません。外からの刺激や影響は、気が付かない内に浸透してきて、進もうとした方向からゆっくりと進路を変更させます。そうなあると、辿り着く先は、目標とした場所ではなくなってしまいます。
ひどい事をされた時が見直す時

ゴールするまで気が付かないので困りますよね。人生は長いようで短いから、できるだけ迷子になっている時間は減らしたいものです。
では、どうやって自分の内面の悪い変化に気が付けばいいのかというと、『人からひどい事をされた時』こそ見直す時なんです。
どうして人からひどい事をされた時が、自分の内面を見直す時なのかというと、人は鏡だから。人からされる事は、以前に自分が周りの誰かにした事が返されています。人は鏡という言葉がありますよね、まさにそれです。
自分自身は自分の内面の変化には気が付きにくくても、周りにいる人達は敏感です。あなたの態度や行動に変化が現れたら、すぐに気が付きます。どうして気が付くのかといえば、周辺環境の変化の中には、自分自身に危害を及ぼす可能性があるから、何よりも素早く察知しようとします。
変化が悪いものであれば、その影響から逃れようと、あなたから人は離れていきます。どうしても離れることができなかった人は、あなたの内面の変化の悪い影響を受けて、それが態度に現れます。それが、あなたにとっての『ひどい事をされる』という結果に繋がっているんです。
見直す時は素直に

人からひどい事をされた時こそ、自分自身の内面を見直す時と言われても、そもそも人からひどい事をされていること自体にイライラしてしまって、内面を見直すどころじゃないと感じますよね。
でも、少しだけ考えてみてください。もしかしたら、周りの人達も同じようにイライラしているかもしれません。そして、その原因は自分の行動なのかもしれません。
だとしたら、あなたが変わることで、周りの人達も良い変化があるということです。
周りの人達の態度がひどい時こそ、自分に何か悪い変化はないかを素直に振り返ってみましょう。気が付かない内に、何かの悪影響を受けているかもしれません。
悪い影響の源からは離れ、自分が進みたい方向に行くには、何を修正したらいいのかを見直しましょう。
気付くことができれば、人は変われます。
気付きを素直に受け止めて、人生をより豊かにしてみませんか?
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