怒りは溜め込まないのが吉!『気持ち』を吐き出して心を楽にしよう!

『怒り』を溜め込むのは、心に良くありません。いつ爆発するかわからない爆弾を抱え込むようなものだからです。溜め込むよりも、上手に発散できるようになりませんか?

目次

『怒り』を溜め込むのはストレス!

ハンマーとスマホの写真

強い怒りを感じた時、よく知られている方法では、気持ちを落ち着ける時間を自分に与えて、怒りを人に向けないアンガーマネジメントがあります。この方法は怒りを人に向けて対人関係を悪くさせてしまわないための方法で、自分の中の怒りを消し去るものではありません。

気持ちは、外に発散せずにいると心の中に溜まっていきます。一つ一つは小さいものですが、それがいくつも積もり重なると、小さなキッカケで大きな爆発を起こしてしまうでしょう。
それまでの心の状態も、爆発してしまった後も、決して心に良いものではありません。じわじわとかかるストレスは、自覚なく自分を苦しめています。

「自分が我慢すれば丸く収まるから…」と、よく我慢を選択していませんか?人は、自分の行動が正解だったと思いたいがために、行動した結果を強引に「これで良かった」と思い込む癖があります。しかし、それではどんな時でも我慢ばかりを選んでしまって、気付かないうちに強いストレスに晒され続けてしまうのです。

心にストレスがかかれば、怒りやすい状態になります。怒りを我慢すればするほど、大爆発を迎える日へのカウントダウンが始まっているのです。

怒りを溜め込むのはやめましょう。自分を苦しめるだけでなく、周りにも自分の気持ちが伝わりません。「この人はこれで良いんだ」と勘違いされないためにも、我慢しない選択も必要ですよ。

けれど、『怒り』をそのまま相手に伝えるのは、気持ちが正しく伝わりにくいので要注意です。怒りは強い感情のため、怒りを露わにして相手に気持ちを伝えると、相手からは怒っていることしか伝わらないのがほとんどなのです。

そこで、心の健康のためにも相手に気持ちを正しく伝える準備運動にも、『怒り』を溜め込まずに上手に発散させる方法を覚えておきましょう。

1.大きな声を出す

心の中にあるものを吐き出すのが、気持ちの発散には最適です。中でも怒りに対して有効なのは、大きな声を出すことです。

お腹から声を出し、全力で叫ぶと、思っている以上にすっきりします。これを怒りの気持ちが落ち着くまでやってみましょう。
強い怒りが心に溜まっている人でも何十分も叫び続けるということは、ほとんどありません。2、3分も大きな声を出せば、心はすうっと落ち着いています。

ただし、街中など人が多い場所や周囲の迷惑になる場所は避けてください。何かの異常事態だと誤解されてしまう可能性があります。

2.紙に気持ちを書き出す

アナログな方法ですが、多くの人に効果が現れる方法が、怒りやその根本の気持ちをとことん紙に書き出す方法です。

怒りの気持ち、相手の言動をどう感じたか、自分がどんな思いを抱えていたかなど、書きたい気持ちをどんどん書いていってください。
小さなメモ帳だと、すぐにページがいっぱいになってしまうので、コピー用紙のようなA4サイズの紙がおすすめです。

怒りの気持ちが強い時は、文字が大きくなったり筆圧が濃くなったり乱雑な文字になったりしますが、書き続けているとだんだんと落ち着いていきます。
自分の気持ちがすっきりするまで書いて大丈夫ですよ。

3.信頼できる相手に話す

自分の中に押し留めるのが良くないので、誰かに話して心の外に出すのもおすすめの方法です。
ただし、話す相手は信頼できる相手に限定してくださいね。

  1. 他の人に話を漏らさない
  2. 黙って話を聞いてくれる
  3. アドバイスをしないでいてくれる
  4. 不機嫌な顔をしないでいてくれる
  5. 片手間ではなく、きちんと向き合って聞いてくれる

話をする相手は、この五つが守れる相手に限定しましょう。でないと、怒りの気持ちが発散できないどころか、ますます怒りを溜め込む結果に終わってしまう可能性が高いからです。

身近な人や顔見知りには話せない場合には、心理カウンセラーなどの心の専門家に頼ってください。オンラインカウンセリング話楽でも、気持ちの吐き出し場所としてのご予約を承っています。ぜひ、ストレスケアの一つとしてご活用ください。

『怒り』は悪い気持ちじゃない

チューリップの写真

『怒り』は、決して悪い気持ちではありません。自分の中にある別の気持ちがうまく伝わらなかったり、自分が雑に扱われたりすると、『自分を守るため』に生まれる感情です。
防衛本能の一つと考えたら、強い怒りが湧くのも納得ではありませんか?

しかし、気持ちのままに怒りを表現するのは大きな誤解を生み出しやすいので、表現方法には注意が必要です。

きちんと相手にあなたの気持ちを伝えるためにも、怒りは溜め込まずに上手に発散してください。心の中で気持ちが渋滞を起こしていると、相手に伝えるのが難しくなりますよ。

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