行動は心に直結している。アクティブになれる心とは?

思い立ったことを即行動に移せる人は、どうして身軽で活動的なのかと、自分との違いを考えたことはありますか?
すぐ行動できる人の活動的な精神は、生まれ持った素質ではありません。
自分の行動を抑制する心の働きを止めているから、いつでもすぐに動き出せるのです。

目次

 

行動できる心とは?

登山道の写真

やってみたい、試してみたいと思ったことを、あなたはすぐに行動に移していますか?
多くの人が、行動する前にたくさんの理由を思い浮かべているでしょう。その理由とは、出来ない理由、今すぐにはやらなくてもいい理由であるはずです。

人は、とても面倒くさがりで小心者です。できれば楽をしたいし、できれば失敗して恥をかきたくないと考えています。その心が、行動しようとする勢いを抑制し、たくさんの理由を積み重ねている内に行動しない選択へと導いていきます。
その心の根底には、自分自身への自信の無さがあるのです。

例えば、容姿にコンプレックスがあると、外に出たくなくなったり、人に対して堂々と意見を言うことができなかったりしますよね。それは、自分の容姿に自信がないことにより引き起こされた行動です。

コンプレックスである自分の容姿を人に見せたくないから、行きたい場所があっても外に出たくないと思い、自分が人よりも劣っていると考えているから、自分の意見なんて取り合ってもらえないと口に出すこともしません。

全ては自信の無さ、人よりも劣っているという思い込みがあることにより、行動しなくてもいい理由を人は探し出してしまうようになります。
あなたにも、そんな経験はありませんか?

では、どうしたら活動的になれるのか。思い立ったら即行動できるようになるのか。
それには、今ある心を少しずつ変えていくことからはじめてみてください。

まずは、次の三つを試してみましょう。
ひとつひとつは簡単です。ただ、その時になると少しだけ面倒だったり、心がぎゅっと苦しく感じたりするかもしれません。それでも、今までよりハードルはだいぶ低いです。
いきなり理想とおりの自分になれないのは、当たり前ですよね。だから、少しずつ変えていきましょう。

 

1.決めたことをすぐに行動する

「やってみようかな」と思ったことは、すぐに行動に移しましょう。週末や次の休みになんて言わず、その場で行動してみてください。
やってみたいと思ったことは、その瞬間が一番思いが強く、行動に移しやすい状態です。数時間や数日待つ間に、気持ちはどんどん薄れていき、いざやろうとした時には気持ちがついていきません。
そうなると、人は簡単に諦めてしまいます。

成功するかしないか、失敗してしまうかもしれない不安があっても、まずは行動してみることです。行動さえすれば、今の自分に出来るかどうかが具体的にわかります。
そして、行動したという実績をひとつ、手に入れることができるのです。
その実績は、自信の元になるもの。まずは恐れずに行動してみてください。

 

2.言い訳をやめる

すぐに行動せずに、行動しなかった実績を積み重ねていくと、「やってみたい」と思った瞬間にできない・やらない言い訳をする思考が定着してしまいます。

「今は時間がないし」
「色々準備が大変そうだから」
「自分には難しいだろうから」
こういった言い訳をすぐに考え付いてしまったら、もう言い訳する思考が癖になってしまっています。その思考、今すぐにやめましょう。

やらない言い訳、できない言い訳は、どんなものにでもいくつでも挙げることができます。つまり、言い訳は行動しなくてもいいと心に認めさせる為の大義名分探しなのです。言い訳を理由に行動せずにいると、楽しいことからどんどん遠ざかってしまいます。

言い訳を思いついたら、すぐに打ち消しましょう。
そして、こう考えてみてください。
「行動してみれば、わかる」
そして、行動してみましょう。

 

3.小さな目標を持つ

行動的になりたいなら、行動するエネルギーをどこに向けるかを明確にすることが重要です。エネルギーをどこに向けるか、それには目標を持つのが一番です。

目標は、今すぐ達成できるような事からはじめるのがいいですよ。
今まで全く登山経験がないのに、「エベレストに単独無酸素登頂する」という目標を掲げても、何をしたらいいのかわからず、迷子になってしまいやすいです。大きすぎる目標の前に、すぐに達成できるような小さな目標からはじめて、徐々にステップアップさせていきましょう。

ひとつひとつを小さな目標を達成していく内に、少しずつ行動する癖を身に付けていけます。やがては大きな目標にも手が届くようになりますよね。

目標は、自分がどうなりたい・何をしたいのかという目印であり、どう行動すべきかを考える指針になるものです。
例えば、部屋を綺麗にしたいなら、次のような目標を立てて行動してみるのはどうでしょうか。

  1. 机の上を片付ける
  2. 玄関を片付ける
  3. クローゼットを片付ける
  4. いらない物を捨てる
  5. キッチンを片付ける

いきなり部屋全体を綺麗にするのはハードルが高いと感じますが、部屋の一部分だけならば、すぐに行動することができる上に、どこまで綺麗にしたらいいかを想像しやすいですよね。
徐々にハードルを上げて、範囲を広げ、難易度の高い目標を設定していくと、意識せず自分自身を成長させていくことにもなります。

 

決意・行動・自信のサイクル

空の写真

人は、自分が決めたこと、つまり自分自身との約束を守れないと、どんどん自信を失い、やらない・できない言い訳を重ねて、行動しない選択を繰り返していきます。
その状態が長引けば、行動しようする気持ちさえも湧きにくくなってしまうのは当然ですよね。

どんな小さな事でも、自分で決めたことをすぐに行動に移し、『行動した』という実績を残しましょう。そうしていけば、少しずつ自分の心を信じることができるようになり、行動する為の一歩は今までにないほどに軽くなるでしょう。
自分との約束を守ること、やろうと思ったことをすぐに行動することが、自信へと繋がっていくのです。

何かをしようという決意。
掲げた目標を達成する為の行動。
これらがあなたを支える自信の元です。
そうやって行動した実績を残し続けていけば、踏み出す一歩は今よりもっと軽くなっていきます。

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