しっかり体と心を休める為に、休日には何もしないと決めている人は多いですよね。
けれど、『何もしない』休日が余計に疲れを溜め込んでいるかもしれませんよ?
疲れを溜め込んでしまう理由と回復する休日の過ごし方をご紹介します。
目次
『家にいるだけ』の休日が疲れる理由

体を休めたい。脳を休めたい。
だから、一日中家でゴロゴロしている。
そんな休日の過ごし方では、余計に疲れが溜まってしまいます。実際に、休んだけれど疲れが抜けていないと感じた経験はありませんか?
家にいるだけなのに、何もしていないのに、どうして疲れてしまうのでしょうか?
そこには、こんな理由が考えられます。
特に何の予定もないと、気がつけば仕事のメールを確認したり、悩み事を考えていたりしませんか?こうして一日を過ごしているだけでも、頭の中は何かしらを考えていて、休んだ気にはなれませんよね。
また、「最高の休みにしよう」と意気込むあまり、やりすぎた行動の結果に疲れ果ててしまう場合もあります。
予定がなくても疲れるし、予定を入れても疲れてしまう。
では、どうすれば疲れを回復させる休日にできるのか?
それには、三つの点に注意して休日の過ごし方を考えてみましょう。
1.予定がないと時間を浪費しやすい
仕事に家事、平日はやることが多くて休んでいる暇さえない人は多いですよね。そんな平日を乗り越えて、やっと待ちに待った休日が来たら、何の予定もなく真っ新な一日を寝て過ごす。そんな休日を過ごしていませんか?
そんな休日は、時間を浪費して余計疲れを溜めてしまいます。
予定がないということは、何でもできる状態と考えられますが、その『何でもできる』状態が非常に厄介です。
すでに平日の疲れが溜まっている中で、何をするか探し・選び・決め・行動しなければなりません。休日を迎えてからでは、「面倒だな」と思い、動けなくなってしまった経験はありませんか?
もしくは、「予定もないから」と深夜まで起きていたり、昼過ぎまで眠ったりと生活リズムを乱す行動をとると、余計に体は疲労し、回復どころではありません。
休日前夜までに、自分を癒すための行動予定を決めておくと、そんな時間の浪費を防ぐことができます。
2.自分のリフレッシュ方法を知る
自分をリセットする、リフレッシュする方法は、人によって様々です。
体力は使っても、山登りやマラソンをすることがリフレッシュになる人もいれば、のんびり料理を作ったり、お茶をしたしすることがリフレッシュになる人もいます。
自分が何で癒されるか、何をすれば回復しやすいか、普段の行動パターンからピックアップしてみましょう。
こういう時に役に立つのが、日記やスケジュール帳です。
普段の行動パターンが書いてある上に、そこに「この時は〜と感じた」など具体的な感想を書き添えておくと、自分が何で疲れを癒せるのかを知ることができます。
短い日記の習慣は、自分自身を知る良い方法です。詳しいご紹介は、こちらの記事をお読みください。
【客観的に自分を知る方法。短い日記が客観視に役立つ】
3.『同時進行』は余計に疲れる
仕事でも休日でも同じことが言えるのが、同時進行で作業を進めると、余計に疲れます。
人は単純作業の方が集中できるのは言うまでもありませんが、同時進行は脳を疲れさせるだけではなく、本来疲れを回復させるはずの行動を疲れを溜める行動に変えてしまいます。
例えば、食事です。ゆっくりと料理を味わった食事時間は、癒しの時間と言えますよね。
しかし、スプーンを片手にパソコンで仕事を進めた状態では、せっかくの食事時間なのにリフレッシュできません。それどころか、何を食べたか、満腹なのかどうかさえも感じられません。車にガソリンを入れるような形式だけの食事では、リフレッシュにはなりません。
リフレッシュするべき時間に、同時進行はやめておきましょう。
自分をリセット・リフレッシュしよう

疲れを溜め込むと、思考が鈍り、ミスが増え、行きすぎた反省や後悔をする機会が増えていきます。そうなれば、心にとっては大きな負担です。
休んでも疲れが取れないと感じたら、休日の過ごし方を見直して、疲れを回復できるように意識して過ごしてみてください。
自分がリフレッシュ・リセットされる予定を入れたり、疲れを溜める行動を取らないようにしたりして、回復する術を身につけましょう。
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