何だか寝つきが悪い、家でも仕事のことを考えている、周囲のことに敏感になっているなどの症状を感じていたら、もしかしたら心が疲れているかもしれません。
ON・OFFをうまく切り替えられず、常に緊張した状態となってしまったら、おすすめの解消法を試してみませんか?
目次
心が疲れている時の特徴!

心に疲れが溜まっていくと、イライラしたり眠りにくくなったり、様々な症状が現れてきますね。特定の症状が現れたことに気が付いたら、まずは心を休めることが大切です。
けれど、なかなか気が付きにくい症状の場合もあるので、今回はその一つをご紹介します。
イライラすることが増えた、眠れなくなった、落ち込んだ気分が回復しないなどの明らかな症状が現れると、「疲れが溜まっているんだな」と気付くことができます。頭痛や腹痛などの身体症状も伴うと、より気付きやすいでしょう。
しかし、「何となく落ち着かない」と感じるだけの場合には、疲れが溜まってきていると気づけるでしょうか?
心が疲れてくると、仕事モードからリラックスモードへの切り替えがうまくできなくなることが多いです。気持ちのON・OFFが切り替えられずにいると、興奮状態や緊張状態が続き、疲れが取れにくくなってしまいます。
そんな状態で無理をしたり、いつも通りに頑張ろうとしたりすると、余計に疲れが溜まりますよね。
ON・OFFがうまく切り替えられていないという状態では、いつもならリラックスできる場所にいても緊張していたり興奮していたりします。ベッドに入っても頭が興奮している状態が続くなどもそうです。
こうした状態に陥ったと気が付いたら、まずは緊張をほぐす行動をとりましょう。
1.リラックスする時間を作る
ゆっくりと独りで寛ぐ時間をとりましょう。一日の終わりや休みの丸一日など、時間がとれるならいつでも構いません。
静かな部屋でのんびり過ごしてみたり、アロマを焚いて緊張をほぐしてみたり、ストレッチや瞑想などもおすすめです。
ON状態からOFFに切り替えられるよう、のんびり過ごしましょう。
2.日光浴をしよう
部屋にいるのではなかなかOFFになれない人は、外に出て日光浴をしてみるのも良いですよ。
日光を浴びると、体内でセロトニンの分泌が促進されます。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、平常心を保ち、精神を安定させる働きがあります。
屋内で働いている人は、平日の日中に日差しを浴びる時間が極端に少なくなっています。日差しを浴びる時間が減少すると、冬季うつのような症状が現れるケースもあるので、意識して日光浴を取り入れてみてください。
可能であれば、午前中までに太陽の日差しのような強い光を浴びて、セロトニンの分泌を促してみましょう。
冬季うつに関しては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。併せてお読みください。
【いつもと違う?調子が良くない?冬に蔓延する冬季うつに注意!】
3.自然に触れて癒されよう
緊張状態や興奮状態の心をほぐすには、自然に触れるのが最適です。近年の研究では、自然に触れることで不安感やうつ症状を緩和させ、ストレス・血圧・血糖値などが低下するとわかっています。
自然に触れるといっても、山や海などの大自然まで足を伸ばさなくても大丈夫です。緑の多い近所の公園を20分ほど散歩する程度でも、十分に効果を得られます。気分を変えるくらいの気軽な気持ちで、外へと出かけてみてください。
自分の状態を客観的に観察してみよう

ON状態が解除できないからといって、頑張って「リラックスしよう!」と意気込んでしまうのも、余計なプレッシャーとなってしまいます。
焦らず、ゆっくりとOFFモードに切り替えられるように、疲れを限界まで溜め込む前に少しずつ解消していくことを覚えておいてください。
疲れも、限界まで溜め込まなければ、解消するのに時間はそれほどかかりません。
日常のちょっとした感情の振り幅の違い、客観的に自分の状態を観察する視点を得て、心をケアしていきましょう。
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