常に全力で挑まなければ!と力みすぎていると、疲れるし苦しくなるし、生きているのが辛くなります。そんな生き方が辛いのならば、もう少し力を抜いて生きてみませんか?
目次
もっと力を抜いて生きて良い!

肩肘を張って緊張して、そんな風に頑張り続けて生きていると、疲れやすくなるし、何をしてもピリピリと過剰に反応してしまいます。
その生き方のままでは、生きているのが辛くありませんか?
どうして辛い生き方を選んでいるのか。それには様々な原因があり、また原因は一つではないのかもしれません。
そのままの生き方で満足しているならば良いのですが、その生き辛さをどうにかしたいと思っているならば、その生き方を変えるために手放した方が良い思考をご紹介します。
人は、もっと力を抜いて生きても大丈夫ですよ。
一生懸命に力を注ぎたいことにだけ頑張って、その他のことは適当で。それで十分に生きていけます。
1.ネガティブな感情を持っても良い
ネガティブになること、ネガティブな感情を持つことが悪いと思い込んでいませんか?
そんなことはありませんよ。
ネガティブは、言い換えれば強い危機を感じている状態です。自分の生命や尊厳を脅かす出来事に遭遇しないようにを張り巡らせたアンテナに何かが引っかかって、気になって仕方がないのです。
だから、臆病になったり過剰に警戒して攻撃的になったりもします。
けれど、それは自分自身を守るためですよね。
イライラしてもクヨクヨしても、まずはネガティブな気持ちをそのまま受け止めて、自分がどう思っているのかを感じてみてください。
ネガティブな気持ちからも、たくさんの気付きを得られます。それで自分が成長できるなら、とっても素敵な気持ちだと思いませんか?
2.人にも自分にも期待しすぎない
人は、つい自分にも他者にも期待をしてしまいますよね。
こんな風にしてほしい。
もっと〜をしてほしい。
〜だったら良いのに。
こう思っている時、それは自分自身に何かの不足を感じている時です。その不足を楽をして埋めたいから、期待して待っているのです。
けれど、期待して待っているだけだと、心が苦しくなっていきます。「どうして〜してくれないんだろう」と他者に失望したり、「どうして〜のように出来ないんだろう」と自分に失望したり。
こんな期待は、手放した方が心は楽になれます。
人にも自分にも期待なんてしなくて良いのです。期待するから、勝手に失望してしまうのです。
だから、今の自分に出来ることを一つずつやっていく。ただそれだけに集中しましょう。
3.何もしていなくても存在価値は減らない
自分のことを「何かをしていないと価値が無い」と思っていませんか?
人の存在価値は、何かをするか・したかでは測れません。存在とは、『生きていることそのもの』に価値があるからです。
「〜を頑張って偉いね」と言われた子供は、大人になっても「何かを頑張っていないと偉くない」と無意識に考え、いつの間にか「(常に)何かを頑張っていないと生きている価値が無い」と思い込むようになっていきます。
何かを頑張った経験は、自分の自信となり、糧となりますね。
けれど、自分の存在価値を左右するものにはなりません。
存在価値は、ただ生きているだけで十分に価値があるものだから。
何もしていなくても存在価値は減らない。そう考えてみてください。
偉業なんて成し遂げなくても『あなた』は素敵

昔から、偉業を成し遂げた人達の話はいくつもありましたが、現代ではたくさんの人達が様々な世界で成功を収め、その成功までのストーリーが世間に広まるのに時間はかかりません。
そのお陰で、自分の世界では知ることのできなかった価値観や貴重な情報を得ることができますが、同時に「成功するのは簡単」と思い込まされてもいます。
けれど、誰しも同じ方法で成功できるとは限らず、また人によって『成功』の定義も違うことを知らないままでは、「成功できない人はダメ人間」と思い込んでしまうでしょう。
何を成す成さないに関わらず、幸せに生きていくことはできます。
自分を苦しめる思い込みや思考を手放し、自分にとっての幸せとは何かを知れば、自然と生きている喜びに溢れた生き方ができるようになりますよ。
一度しかない人生ですが、その一度を苦しいだけのものにしてしまうのは勿体無いです。人生には、喜びも楽しさもあるのですから。もっと力を抜いて生きてみませんか?
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