忙しくなると、小さなミスを連発してイライラしたりモヤモヤしたりしていませんか?忙しさは、ある程度コントロールできます。自分を追い込んでしまわないためにも、三つの方法を試してみませんか?
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忙しさに追い詰められる心!

毎日作業に追い立てられていると、やらなければならないことはどんどん重なり、心に余裕がなくなっていきます。そうなると湧き上がるのが、強い不安です。
「この仕事は、期限までに終えられるだろうか…」や「クオリティを維持できるだろうか…」など、いくつもの不安が絶え間なく浮かんでは、心を蝕んでいきます。
考える暇なんてないほど忙しいはずなのに、忙しいからこそ頭の中はそんな不安でいっぱいになるのです。
不安を無視すると、受け止められなかった不安はより大きさを増して、イライラを募らせ、それが小さなミスを引き起こしてしまうでしょう。忙しい時にミスが重なると、自分が嫌いになったり余計にイライラしたり、良いことはありませんよね。
だから、忙しさをコントロールして、不安を和らげましょう。
誰かに手伝ってもらって、物理的な量を減らせれば良いのですが、そうもいかない時は困りますよね。そんな時でも忙しさをある程度コントロールできれば、心に余裕を作ることができます。
忙しい時、忙しさからイライラしたり不安に陥ったりしている時に、ぜひ試してみてください。
1.優先順位を決めて行動する
忙しい時は、作業内容を整理する時間も惜しいと、とにかく行動に走っていませんか?もちろんすぐに行動するのは良いことですが、優先順位を決めないと、後から慌てる羽目になることもありますよ。
忙しい時ほど優先順位を確認して、期限の短いものから手をつけられるように、優先順位のリストを作成します。カレンダーに登録しても構いませんが、自分が把握しやすい・管理しやすい方を選んでください。
一覧表になっていると、ひと目で期限がいつまでか、後どれくらいの作業が残っているかが簡単に把握できます。どれから手をつけようか考えず、期限が短い順に始めれば良いので、作業順番で頭を悩ませる必要がありません。
期限がわかると、「とりあえず急がなければ!」という焦りが少し和らぎます。いつまでという制限が明確になっているので、全てを今日のうちにやり切らなければと思わなくて済むからです。
自分で自分を追い込んでしまわないように、ほんの少しだけ状況を整理する時間を設けましょう。
2.完璧にやろうとしない
完璧な状態をいつも目指すのは、なかなか難易度が高いです。仕事ですので、一定以上のクオリティが必要でしょう。しかし、完璧までいかなくてもいいのではないでしょうか?
例えば、新しい仕事を始める時点から、効率的に合理的に全ての作業を最適化するなんてことはできません。作業内容を最適化するには、トライアンドエラーを繰り返さなければ到達できないからです。
完璧を目指そうとすると、いつまで経っても仕事は終わりません。
その方が周りに迷惑をかけるのではありませんか?
まずは60%を目指しましょう。完璧でなくても良いのです。現状から出来る範囲を定めて、とりあえずの目標まで届くように努力する方法を見つけましょう。精度を上げるのは、それからで十分間に合います。
3.忙しい時ほど休憩する
忙しい時ほど、休憩している暇なんてないと思ってしまいますよね。一分一秒でも頭と手を動かして、少しでも早く終わらせなければならないと焦っているでしょう。
けれど、働き詰めではパフォーマンスが低下する事実に目を背けていませんか?
休みなく動き続ければ、体も心も疲弊するのは当然です。集中力は長続きせず、何度も確認しているはずなのに同じミスを繰り返すなど、休まないことの方が弊害が多いです。
1時間に10分の休憩をするだけで、集中力はある程度戻ります。根本的な疲労は、家に帰ってからじっくりと休養しましょう。
もちろん休憩中に仕事のことを考えたり、仕事の連絡をしたりはいけません。それは休憩時間ではなく仕事時間です。きちんと休めば、それだけ楽に仕事ができますよ。
心を亡くしてしまわないために

忙しいという字は、心を亡くすと書きます。亡くすという時は、死や失うという意味です。そのツケは、遠くない将来に必ず何らかの症状となって現れます。
忙しさのあまり、自分を癒すこと労うことを忘れてしまわないように気を付けてください。
コントロールしても忙しい時は、遠慮せずに周りの人を頼りましょう。
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