誰かのイライラを素直に受け取らなくていい。負担になる言葉は拒否しよう

嫌味や悪口、否定の言葉をぶつけられて、心が傷ついていませんか?
相手から向けられる言葉や気持ちで心が傷ついてしまう人は、それを『受け取らない』選択肢があることを知ってほしいと思います。

目次

 

誰かのイライラを受け取らなくていい

ハリネズミとノートパソコンの写真

身近な人や顔見知り程度の人から、とんでもない言葉や気持ちを向けられたことはありますか?それは、嫌味だったり否定だったり、大抵の場合はネガティブな言葉や気持ちです。
そんな時、あなたはどうしていますか?

自分に向かって話しているから、相手からの言葉や気持ちを無視するなんてできないと、素直に相手の嫌味や否定の言葉を受け止めていないでしょうか?
それでは、あなたの心が際限なく傷ついてしまいます。

心は、なんでも受け止められるだけの広さはありません。人それぞれ大きさに違いはあっても、受け止められる量には限界があります。それを、誰かのネガティブな言葉や気持ちで埋め尽くしてしまったら、自分の気持ちを受け止める余裕はなくなってしまうでしょう。そうなったら、ますます心は疲弊します。

人の言葉を素直に聞くことは、時に大切ですが、その言葉が自分を傷つけようとする『言葉の刃』であるならば、受け取りを拒否しても良いのですよ。

相手の言葉や気持ちを受け取らないとした場合、どんな風に行動に移せば良いのか、一例をご紹介します。
誰かとの会話で、受け取りたくないと思う言葉や気持ちを向けられたら、ぜひ試してみてください。

 

1.相手から距離をとる

心理的にも物理的にも、相手から距離をとるのは心を守るのに有効な手段です。
嫌味や否定の言葉をぶつけられそうになったら、まずは物理的に距離をとるため、相手から一歩身を引きましょう。

そして、心理的に距離をとるには、自分と相手との間に透明なシャッターを下ろすことをイメージしましょう。そのシャッターは、透明ですが防御力は抜群です。相手が何を言っても自分には刺さらないし届かない、そんなシャッターをイメージします。

 

2.客観的に見る

次に、客観的に相手のことを観察しましょう。相手が言いたいことの裏側にある本音を探ってみてもいいですね。

例えば、「人に褒められようとして良い子ぶってる」と言われたら、相手の本音は「自分だって良いことしているのに褒められない・認めてもらえない」と承認欲求を拗らせているという本音が見えてきます。
または、「ここでは〜は当たり前です」と言われたら、相手は強い思い込みに支配されて、不自由や理不尽に耐えて、思わずイライラを吐き出したのでしょう。

相手の言葉に注目せず、相手が何を考えているのか、普段の行動を含めて客観的に観察してみると、相手がどのような本音を抱えていて、その発散にどのような言葉を選んでいるのかが見えてきます。
それがわかると、相手の上辺の言葉に傷付けられることは少なくなるでしょう。

 

受け取る気持ちを選んでいい

ピンクの花の写真

人は誰でも、自分の気持ちをどう伝えるか、言葉や伝えるタイミングを自分自身で選択する自由があります。それと同じように、受け取る側にもその言葉や気持ちを受け取るか受け取らないかを選ぶ自由があります。

誰かの言葉や気持ちを、自分に向けられたからといって全部を受け止めることはないのです。
嫌な言葉・気持ちだなと思ったら、受け取りを拒否するのも自分の心を守る大切な行動です。そうした行動を選ぶ自由が、あなたにはあります。

相手の言葉を聞いて、その言葉や気持ちを受け取るか受け取らないかを考えてみましょう。
受け取りたくなかったら『受け取らない』を選択しても良いと、自分に選択肢を与えてあげてくださいね。

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