気が付いたら突然陥っているネガティブ思考。あまり長続きさせてしまうと、心がどんどん弱ってしまいます。リフレーミングで、ネガティブ沼から脱出しませんか?
目次
ネガティブな思考に囚われていない?

心や体の状態に波があるように、思考にも波があります。これまでの経験で育んできた価値観を頼りに、日々起きる出来事を捉えては処理していると、ふとネガティブに陥る時期がやってきますよね。
これはよくある落とし穴です。
「〜が出来て当然」や「〜するべき」といった思い込みや固定観念は、世の中にたくさん蔓延っています。その思考を自分が持っていなかったとしても、日々周りにいる人達が呟いていたら、その価値観を押し付けてきたら、自分一人の力では抵抗できるものではありませんよね。
そうしている内に、いつの間にか自分の価値観に刷り込まれ、「ここでは〜しなきゃいけない」という思考が、「世間では〜するのが当たり前だ」にすり替わっていることも多いです。
こうした落とし穴にハマってしまうと、簡単に思考はネガティブへと向かってしまいます。
なぜなら、完璧に出来る人などいないからです。
ネガティブ思考は自分では気付かないこともあり、一度囚われるとズルズルと引きずってしまいやすいので、意識してネガティブから外れることが心の平穏に繋がります。
ネガティブ思考に囚われた時は、リフレーミングで考えの視点を変えてみましょう。
視点を変えて、物事の捉え方を変えれば、意識してネガティブ思考を抜け出せます。ぜひ試してみてくださいね。
1.語尾が否定語の考えをピックアップ
自分が日常的に口に出している言葉、癖になっている言葉をピックアップしてみましょう。
ネガティブ思考に陥っている時は、語尾が否定語の言葉を多用している傾向があります。自分の言動を振り返ってみてください。
例えば、作業の進捗度を「今日はここまでしか出来なかった」と思っていた場合、語尾が「出来なかった」と否定語になっていますね。明らかなネガティブ思考の発言です。
このような発言をどんな時にしているか、どんな言葉で自分を否定したかをピックアップしてみましょう。
2.リフレーミングで視点を変える
上記でピックアップした言葉を、リフレーミングによって捉え方を変えます。
リフレーミングとは、ある枠組みで捉えている物事を、別の枠組みから見ることを意味します。言い換えると、視点を変えるということです。
物事にはいくつもの面があります。見る人が変われば真実が変わるように、同じ出来事を目撃しても印象や捉え方は様々です。それを自分に適用して、いつもの自分とは違う視点で物事を捉えてみようという試みです。
強いネガティブ思考に引っ張られているので、正反対の視点に変えて物事を捉え直してみましょう。
作業の進捗度を、ネガティブ思考な状態では「今日はここまでしか出来なかった」と捉えて発言していましたね。それを正反対からリフレーミングしてみると、「今日はここまで出来た」となります。
『(自分の力で)出来た』と作業した自分を捉えたら、自分が頑張ったことを認められたように感じませんか?
今日の努力は無駄になっていないと実感できたのではありませんか?
このように、リフレーミングでネガティブをポジティブに変えて、ネガティブ沼から脱出しましょう。
視点を変えるとネガティブ→ポジティブに!

視点を変えるだけで、物事は全く反対の意味を持つことが多いです。もし、自分の言動い否定語が多いと感じたら、リフレーミングを試してみてください。
自分を卑下したり否定したり、自分を過小評価なんてする必要はありません。根拠のない自信を誰もが持って良いように、自分が頑張ったことを小さく見せなくても良いのです。
「自分はこれだけ頑張った!」と胸を張って言いましょう。
人より頑張ったかどうかなんて比べていません。
自分が頑張れたと思えば、それで良いのです。
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