ヘトヘトに疲れる思考とは?心の疲労を軽減しよう!

何かあったわけでもないのに、いつもヘトヘトに疲れている。そんな症状ありませんか?
その疲れ、考え方の偏りが原因かもしれません。

目次

クヨクヨすると心が疲れる?

落ち込む人の写真

「なんだかいつもヘトヘトに疲れてしまう…」そんな毎日を送っていませんか?
その原因は、あなたの思考の偏りにあります。

例えば、遊びに行くために乗った電車が遅延したとします。遅延した理由がどうであれ、その事実は自分にはどうにもならないものですね。
けれど、そこで電車が遅延した事実をどう捉え、どう考えるかによって、心の疲労度合いは変わります。

疲労が大きいのは、物事を悪い方に捉える思考です。
電車が遅延して、「遊びに行く計画が狂ってしまった」や「せっかくの休日が無駄になってしまった」など、全てが台無しになってしまったと考えると、心は重たくなりますよね。

疲労が小さいのは、物事をプラスに捉える、または事実だけを捉える思考です。
電車が遅延したけれど、「目的地には着けそうで良かった」や電車が遅延した事実を確認するだけに留めて、そこに何の思いも抱かないなどすると、ストレスは軽くすみます。

このように、物事の捉え方が違うだけで心にかかるストレスには、大きな差が生まれるのです。
あなたは、上記の二つの思考のうち、どちらでよく物事を考えていますか?

心にかかるストレスは、できるだけ小さくした方が毎日が楽になります。
ストレスのかかりやすい思考を意識して変えてみませんか?

1.結果に執着しない

「行動するからには、良い結果を出そう」と考える人が多いですよね。力を尽くそうとすることや、良い結果を引き寄せるために努力することはとても良いことです。そうした過程があるからこそ、望んだ結果が出やすくなります。
しかし、『結果』に執着しすぎると、心には相当なストレスがかかってしまいますよ。

もし、結果が望んだ通りでなかったら、自分の努力が足りなかったと休んだ時間を後悔したり、あとから結果が良く見えるように取り繕おうとしたりして、せっかくの努力の過程を無にしてしまいます。

結果とは、それまでの過程がどう形になったか、自分が行動した末に起きる出来事を意味します。
自分がコントロールできるのは、自分の行動までです。その先にある結果は、自分の行動や周りの状況によって変化する出来事で、コントロールできるものではありません。

結果に執着すると、コントロールできないものに執着することになります。その執着は心を蝕み、イライラや不安を生み出す原因となってしまうのです。

2.起きた出来事を考えすぎない

人は考える生き物で、考えるのを止めるのはなかなか難しいと言われています。自分の行動を振り返ってみると、確かに常に何か考えていませんか?それも、事実をネガティブな方に深く掘り下げていることが多いのではないでしょうか。

人の本能はネガティブです。危険をいち早く察知するため、基本的にはネガティブに考える構造になっています。
しかし、それを現代社会で発揮し続けると、とても疲れます。毎日ネガティブに物事を考えていたら、それだけで疲れ果ててしまいますよね。

例えば、試験の成績が思ったよりも低かったら、「こんな点数しか取れなかった…自分には才能がない」なんて思ったりしませんか?

点数に対する感想は事実です。事実は動かしようがありません。問題はその後です。「自分には才能がない」と自分の能力や努力の過程を否定しています。これは事実ではありませんよね。

このような主観を事実とくっつけてしまうと、心にかかるストレスがどんどん重くなります。

思考を変えて心を楽にしよう

白い花とティーカップの写真

考えを深めて、不安や悩みを引っ張り出すのはとても簡単です。けれど、そうやって考え込んでいると、どんどん心が重く苦しくなってしまいます。

考え方ひとつ。ただそれだけで心が軽くなるのなら、試しにやってみませんか?
ちょっと意識する。いつもとちょっと思考を変えてみる。それで心が楽になったら、嬉しいですよね。

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