客観的に自分を知る方法。短い日記が客観視に役立つ

日記を書いたことはありますか?
多くの人が、三日坊主で終わってしまったのではないでしょうか。

日々の出来事を書き残すだけでなく、日記は自分を客観的に知るのに大いに役立ちます。
それも1〜5行の短い日記でいいのです。
試してみる価値は、あると思いませんか?

目次

 

自分の一番の理解者は『自分』?

チューリップの写真

誰でも、「自分のことを一番よく知っているのは自分自身だ」と思っています。
しかし、それは間違いです。誰であっても、自分のこととなると都合よく受け取ってしまう癖があり、自分の得意不得意や物事への理解度さえも明確に認識できていません。

こんな経験は、誰でも一度はあるのではないでしょうか。
ミスを注意されると、自分の何が悪かったのかわからず、自分という全てが悪いかのように感じた。
自分とは反対の意見が出された時、意地悪をされたと考えたり、マイナス評価を受けたと思った。

『自分』という存在をよく理解できていないと、周りの言動に振り回される一因となってしまいます。それは、対人関係で悩みを持っているあなた自身が、よく知っているのではないでしょうか。

自分を知り、学習補助の役割も果たす短い日記習慣をご紹介します。

数行で構成される日記をしてみたことはありますか?
日記は、その日に起きた出来事を書き残すだけではなく、自分を客観視することにも役立ちます。自分自身を深く知り、物事への理解度を高め、客観的に見る視点を獲得しましょう。

 

1〜5行日記で自分を客観視しよう

ノートとペンの写真

まずは、たった1行だけで完成する1行日記をご紹介します。

1行日記は、自分の感情と行動の関連性を知るのに役立ちます。
毎日、寝る前にその日一日の感情を1行に書いてみてください。しばらく続けてみてから振り返ると、自分がどんな時にどんな感情を持ち、どんな感情を引きずってしまいやすいのか、見えてきます。
自分の感情の癖、行動の癖がわかると、対処法を思いつきやすくなります。

次は、5行日記をご紹介します。
こちらは学習に役立てると、理解度を促すことができる日記習慣です。

5行日記も同じく、寝る前に日記を書きますが、書く項目は決まっています。

  1. 学習内容(今日やったこと)
  2. 重要なキーワード(感動したこと)
  3. 成果(できた・わからない・疑問点など)
  4. その日の感情
  5. その感情に至った理由

人は見たものをとりあえず脳にしまい込みますが、それを引き出すには脳に定着させる必要があり、簡単ではありません。
5行日記では、記憶の定着を促進する効果もあり、それが学習への理解度にも繋がります。

何がわからなかったのか、どこに疑問を持ったのか。同じ状況になった時には思い出しますが、同じく困ったままでは意味がありませんよね。
日々を振り返る日記をつけておけば、いざ学習しようとした時に、どこに重点をおくか判断することができます。

また、5行日記は学習の理解度の上昇だけではなく、感情にも良い影響をもたらします。
解けない問題に長くつまずくと、やる気が萎えて「自分はダメなんだ」と思い込んでしまいますよね。短い日記で客観的に自分の気持ちや学習状況を見ることができれば、へこたれやすい自分を変える一歩になるかもしれません。

 

自分を深く知ってみよう

夜明けの山の写真

あなたは、本当に自分のことを深く理解していますか?
あなた自身であっても、思い違いをしている自分の内面はありませんか?
今の自分から、何者にも変わることはできないと思い込んでいませんか?

自分を知るために、短い日記を習慣にしてみてください。
毎日あなたが何を思ったのか、未来の自分へ伝える手段です。

未来の自分がそれを受け取ったら、そこから発展する何かがあるかもしれません。

自分を知ってみましょう。
包み隠さない自分の本心を、短い日記に込めてみてください。

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