正しく休めている?休日の過ごし方で『心』の回復度が変わる!

正しい休み方は出来ていますか?
どうやって疲れたかによって、回復行動は異なります。特に現代人に多い脳や心の疲れに有効な休日の過ごし方は出来ているか、確認してみましょう。

目次

 

正しく休めていないからダルさが抜け切らない!

肩を押さえる女性の写真

休日はゆっくり過ごしているのに、体から全然疲れが抜けず、休日明けもぐったりしていたという経験はありますか?
多くの人は、『休む=ゆっくりする・のんびりする』と認識していますが、どのようにして疲労しているかによって、回復につながる行動はさまざまです。きちんと休むことができないと、一日をのんびり過ごせていても疲れは体や心に溜まったままとなり、休み明けもダルさが消えません。

回復の仕方を大別すると、体を動かして肉体的に疲れが溜まっている場合の休み方は『ゆっくり、のんびり体を休める』のが最適です。
デスクワークなどで脳や心に疲れが溜まっている場合の休み方は『ゆっくり、のんびり脳と心を休める』のが最適です。

ここで間違えやすいのが、スマホを見る・テレビを見るなど情報を取得し分析するような行動をとっていては、脳と心は休まりません。
体を動かさなければ『ゆっくりできている』わけではなく、疲れている部分を働かせずに休められているかが重要なのです。

休みの日の前夜から、朝起きた瞬間から、スマホを片手にSNSやニュースサイトを読み漁っていませんか?「いいね」を押さないといけないプレッシャーから逃れられず、常に情報の更新を行ってスマホに釘付けになっていませんか?
そんな休日の過ごし方では、脳も心も休まりません。

しっかりと脳と心を休めるためには、正しく休む方法を選ぶことが大切です。
今回は、脳と心を正しく休める休日の過ごし方を三つご紹介します。ぜひ自分に合うか、試してみてください。

 

1.睡眠は最強の回復術

睡眠は、人の自然治癒力を最大限に引き上げてくれる最高の治療です。しかし、質が悪い・時間が短い睡眠では、正しく治癒力を高めることができず、疲れは残されてしまいます。

睡眠不足になると、人は一気に健康を害するリスクが高まると言われています。
例えば、高血圧、依存症、うつ病などの発症率の上昇、 注意力や集中力が泥酔時や徹夜後のレベルにまで低下するなどの悪影響も現れ、メリットはありません。

質の良い睡眠を7時間。まずはこのラインを意識して眠ってみてください。
適度な睡眠時間は、体も適切に回復し、脳や心の疲れも解消してくれます。睡眠の質が良ければ、目覚めも爽快で、朝から気持ち良く一日を始めることができるでしょう。

睡眠の質を高めるには、入浴時間やお湯の温度が重要です。
詳しい解説は、こちらの記事をお読みください。
心と体を癒す『夜』の過ごし方と注意したい間違い行動

 

2.ヒーリングミュージックを聴く

音楽は人の心を癒す力があります。心を癒したい時には、歌のないヒーリングミュージックがおすすめです。

脳を働かせずに、ぼーっとすると言われても、1分もしない内にスマホを手に取っていませんか?
ぼーっとするというのは、意外にも現代人にとって難しいことなのかもしれませんね。

そこで、何もせずにぼーっとする為に、音楽の力を借りましょう。
ヒーリングミュージックは、鳥のさえずりや川のせせらぎ、浜辺に波が打ち寄せる音などの環境音楽や、リラクゼーションを目的とした歌のない曲など、様々なタイプがあります。その中で、自分の気に入った曲を聴いて、のんびりと過ごしてみてください。

ポイントは、『歌がない』ことです。
歌詞があると、どうしても言葉を追いかけてしまい、脳が休まりません。休んでいるようで、興奮状態になっている場合もあります。
意識して脳や心を休めるためには、ただの音が一番良いのです。

 

3.瞑想する

呼吸に集中し、雑念を払う瞑想も脳や心を回復させるのにおすすめの方法です。
瞑想は、自分の思考や感情をリセットする際にも役立ち、短い瞑想なら5分で完了する手軽さもまた魅力の一つです。

背筋を伸ばして、体から息を吐ききり、空気が鼻を通り、軌道を通り、肺を隅々まで膨らませていく様子を感じながら呼吸に集中します。
呼吸に集中するほど雑念や考えが消えていきますが、ふと何かの音や思い出したことをキッカケに考えが浮かぶので、考えを中断し、呼吸に集中するように意識します。

たったこれだけですが、意外にもすっきりするので、ぜひ試してみてください。
瞑想の詳しいやり方は、こちらの記事でご紹介しています。
週に一度、日に一度は瞑想した方がいい理由。自分をリセットする時間を作ろう

 

4.一週間で1時間ほどの軽い運動

デスクワークによる脳や心の疲労回復に最も効果的と言われているのが、運動です。体を動かさないで疲労したからこそ、体を動かして回復させることができるのです。

目安は、一週間で1時間ほどの運動です。毎日行ってもいいし、週末にまとめて運動しても構いません。ただし、適度な負荷に留め、無理をしすぎないことが大切です。
ウォーキングやヨガ、ストレッチなどで体をゆっくりと動かすのも良いでしょう。ジョギングやハイキング、自転車に乗って遠出してみるのもおすすめです。

運動を日常に取り入れると、健康リスクが低下することがわかっています。心と体双方の健康を維持し、感情や思考を整えることのできる運動は、ぜひ習慣にしてみましょう。

 

休み方次第で心は回復する

緑の葉の写真

休み方次第で、疲れは回復させることも溜め込ませることもできます。自分がどうして疲れたのか把握すれば、回復のさせ方もわかるはずです。
怠けるために休むのではなく、脳も体も心も軽くさせ、気持ちよく休日を過ごし、休日明けの爽快感を得るためにしっかりと休みましょう。

もし「動きたくないな」と思った日は、ショッピングや観光の予定を立ててみてください。楽しみながら歩き回れば、それだけでウォーキングと同じ効果を得られますよ。

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