言葉はいつも自分に向けられている。24時間365日の自己暗示の言葉

日常的に使う言葉。その中でもこの言葉をよく使っているなら、大変です。
「でも」、「どうせ」、「だって」
これらの言葉は、人との会話で言い訳や反論の前につける言葉ですが、その言葉は全て自分に向けられている言葉だということに気が付いていますか?

目次

 

毎日毎時間自分と話している

白い蓮の花が水面に映る写真

口に出した言葉や頭え思い浮かべた言葉は、話している相手に向けられているのではなく、自分自身に向けられています。
人と話しているのに、自分に言葉を向けているということに違和感があるかもしれませんが、言葉を発した場合は相手と自分に向かい、頭で思い浮かべた場合は自分に向かっていると考えると、自分に対して言葉を向けているとわかるのではないでしょうか。

この自分に向けられた言葉というのは、毎日の中で人と話すよりも時間も回数も多いんです。口にしていなくても、思い浮かべることってありますよね。それが自分に向けられている言葉です。
ネガティブ思考な人は特に経験があるのではないでしょうか。「自分はダメだ」、「だってやってもできないし」と自分を否定する言葉を思い浮かべること。

口に出さなくても、頭の中で「自分はダメだ」「もうおしまいだ」「無理だ。できない」などと思っていると、本当に何もかもができなくなってしまい、その内に行動する力さえも失ってしまいます。
言葉は現実化するんです。言葉は行動に繋がる力です。自分自身がダメな行動を導いてしまっていたら、何をやっても成功できないのは当たり前ですよね。失敗するように間違うように自分に言葉を投げかけているんですから。

もし、行動の結果を成功に繋げたい。行動する力が欲しい。もっと自分を好きになりたいと思うなら、行動を変える為に、まずは自分に向ける言葉を変えていきましょう。

 

自分にかける言葉を変える方法

アルファベットのピースの写真

「でも」や「だって」は癖になりやすい言葉ですよね。言い訳をする為の時間稼ぎのような接続詞です。自分にはできない・行動しても意味がないことを正当化する為の言葉です。
この言葉を言うと、それだけで自信を失ってしまいます。自信が無いと、人は行動できません。

言葉は今からでも、すぐに変えることができます。自分に向ける言葉を変えて、自分自身を否定することを止めませんか?そうしたら、人生は変わるかもしれません。

 

1.否定接続詞を使わない

「でも」、「だって」、「どうせ」を使うのを止めましょう。
冒頭でも書いた言葉の根底には『自分は被害者だから仕方ない』という思いが隠れています。実際には被害者ではなくても、言い続けると思い込みの力で『自分は被害者なんだから』という意識が強まっていきます。そうなるとグチばかり言って、行動しない人になってしまいます。

今がどんなにひどい状況でも、それを選んできたのは自分自身です。嫌な状況を変える行動をしなかった結果が、今なんです。今に不満がある人は、そのことをもう一度考えなくてはいけないかもしれませんね。
実際に、誰かのせいで失敗したり、罪をかぶせられたりすることもあるでしょう。そんな時に「でも」、「だって」なんて言って被害者立場に浸っていても、その状況は1mmも動きません。誰も助ける手を伸ばしてはくれません。自分自身も、暗い気持ちになり、自分の力で歩いて行こうという意志を失ってしまいます。

自分の人生を誰かのせいには決してできません。言葉の上では誰かのせいと言っていても、誰でも自分の人生を決める権利は自分自身にあることを、無意識に知っています。
人のせいではなく、自分の責任で人生を歩く為に、否定接続詞は封印しましょう。

 

2.角度を変えて良い面から見る

長い人生ですから、成功ばかりではありません。失敗した時こそ、言葉の力で再び立ち上がる力を得ましょう。
例えば、失敗してしまったとしても、それを挽回する機会が与えられたと思えば、失敗という経験が得られた貴重な時間だったとも考えられますよね。

屁理屈じゃないか?と思われるかもしれませんが、良い面から感じとった事をそうだと思って言葉にすることで、自分に暗示をかけることになります。暗示は言い続けることで深く刻まれ、本当に「そうなんだ」と思うようになっていきます。
物事には良い面と悪い面が必ずあります。考え方次第、見る角度次第だというならば、ぜひ良い面から見た感じを信じてみましょう。

 

3.「できる」と言う

「自分にはできる」、「必ずできる」と言う癖をつけましょう。否定接続詞を使わなくなった分、自分を肯定する言葉をどんどん取り入れていきましょう。

言葉には自分に暗示をかけるほどの力があることがわかっています。つまり、その力を肯定に使えば?あなたは無敵です。
否定的なことを思い浮かべそうになったら、すぐに自分を肯定する言葉を思い浮かべましょう。声に出して言うのもいいですよ。「自分にはできる」と言うことは、自分を信じることです。
自分を信じる言葉を言い続けて、自信を持つ自分になりましょう。

 

言葉から自分を変える

海に面した柵の写真

何を言うか、何を思い浮かべるか。言葉であなたは大きく変わります。否定的なことばかりを言っていれば、自分自身を否定し、ネガティブなあなたになり、自分を肯定し、信じる言葉を言い続ければ、自信のあるあなたになります。

嘘でもいいから、最初は言い続けてみてください。その内に徐々に自分の内面が変わっていくことに気が付きます。
今までなら、すぐに行動できなかったのが、即行動に移せるようになった。
今までなら、グチを言っていただけが、前向きな気持ちになった。

言葉は、あなたを変える力のひとつ。あなたが持つ力のひとつです。自分を信じる為に、肯定する為に、望んだ未来にする為に発してください。

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