人生や生き方の悩みは、そう簡単に解決できる糸口が掴めませんよね。しかし、それは狭い部屋の中で考えているだけからかもしれませんよ?悩みや生き方について考える『最適な環境』があります。
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『自然の中』には人生を変えるものがある?

人生を良くしたいけれど、どうすればいいか、わからない。
生き辛い人生のままでいたくないけれど、どうしたらいいかわからない。
このままでいいのか不安。
そんな悩みを胸中に潜ませて、部屋の中で膝を抱えていませんか?それらの悩みを解決するには、自分と向き合わなければなりません。
将来への不安、現状の辛さ、自分だけが取り残されていくかのような恐怖。悩みにはたくさんありますが、そのどれもが『自分がどうしたいか』にはっきりと向き合わないまま、答えを見つけようとしています。
しかし、人生の舵取りの悩みに対して、自分がどうしたいのかをわからないまま、進めるものではありませんよね。
だから、いつかは向き合わなくてはなりません。
ただ、それには痛みを伴うから、傷つくのが怖くて向き合うのを恐れているのではないでしょうか。
自分自身と向き合い、悩みを根本から解消する良い方法があります。
それは、思考する環境を『自然の中』におくことです。
自然には心身をリラックスさせる効果があります。それはストレス解消やうつ症状の緩和というだけでなく、自分と向き合う怖さや痛みを和らげてくれる効果もあるのです。
試しに、次のお休みに自然の中に出かけてみませんか?
そこで自分と向き合い、これからの人生について・生き方について・自分がどうしたいかについて、考えを深めてみましょう。
1.広大な自然の中に行こう
まずは、誰にも邪魔されない広大な自然の中へと行きます。場所はどこでも構いませんが、できるだけ人工物は少なく、静かな環境である方が望ましいです。
ゆっくりと足を伸ばして座れる方が、長時間考え事をするには良いので、座れる場所が確保できたり、アウトドア用の椅子を置けたりする場所を探してみましょう。座る場所がなくても、のんびり歩き続けられる場所があるだけでも構いません。
海、山、森、川、草原、花畑など、国内だけでも手付かずの自然が残された地域はたくさんあります。都市部からは少々離れているところも多いですが、その分五感の全てを自然の中に置けるので、自分と向き合うには最適の環境です。
2.独りきりになろう
とにかく独りきりになりましょう。誰かと一緒では、その人と会話してしまうので自分自身と向き合う時間が取れなくなってしまいます。
自分と向き合うために自然の中に行くときは、必ず独りで行きましょう。
3.自由に思考を振るわせよう
自然の中で独りきりになれたら、存分に思考を深めていきましょう。
そうは言っても、すぐに自分と向き合おうとするのはちょっと勇気が入りますよね。
最初は、ゆっくりと頭の中を空っぽにしていきます。目の前に見える自然の風景、耳に微かに届く風や川のせせらぎの音、鳥のさえずりや風が草木を揺らす音に意識を向けましょう。
そうして全身の感覚で自然を拾い上げていくうちに、徐々に頭の中は空っぽになっていきます。
頭の中が空っぽになっていくと、ふと何かが思い浮かぶでしょう。先ほど食べたもののことかもしれませんし、これからの過ごし方かもしれません。思い浮かんだことを自由に考え、何にも囚われずに連想を繰り返すように思考を振るわせていってください。
そうしていくと、自然と自分の中にある悩みや課題が浮上してきます。
しかし、不思議なことに体も心も自然でリラックスしているせいか、自宅で考えている時よりも苦痛は小さいと感じられるはずです。
そのまま考えを巡らせ、「自分はどうしたいのか?」をどんどん深掘りしていってください。
考えが途中で遮られる場合もあります。その時は、もう一度頭を空っぽにして、自由に連想するように思考を振るわせましょう。
自然の中でなら向き合う痛みを乗り越えられる

自然の中は不思議でいっぱいです。街の中なら耐えられない苦痛も、自然の中なら乗り越えられてしまうこともあるのですから。
自然には、人の目には見えないたくさんの癒しの力や元気の源が溢れているのかもしれませんね。
そうならば、コンクリートに囲まれた生活で疲れた心身を癒すために、悩みを紐解くために自然の中に身を置くのは、最高のセルフケアと言えるでしょう。
ただし、完璧を求めては意味がありません。一度で正解を掴み取ろうというような思いでは、自然の中にいても緊張から解放されないでしょう。
心からリラックスして、自然に身を預けてこそ、自分自身とも素直に向き合えるはずです。
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