心に不安が渦巻いている時、対人関係で悩んだ時、あなたが安心して相談できる場所はありますか?
カウンセリングがもっと身近になるよう、受けてほしい四つのタイミングをご紹介します。
目次
- カウンセリングっていつ受けるもの?
- 1.自分では解決できないと思う悩み・問題がある時
- 2.自分を変えたいと思った時
- 3.心がモヤモヤする時
- 4.誰かと話したい・癒されたいと思った時
- カウンセラーにあなたの思いを話しませんか?
カウンセリングっていつ受けるもの?

カウンセリングと聞くと、心の弱い人が受けるものや心の病気にかかった人が受けるものというイメージを持っていませんか?
日本におけるカウンセリングのイメージは、未だ一部の人だけが受けなければならない・受ける必要があるものと思われていますが、欧米では美容室に行くくらい日常的なものです。
「最近、少し調子が良くない…」と思ったら、あなたはまず何を行いますか?
きっと「疲れが溜まっているんだな」と自己分析し、その分析結果に沿ってリラックスしたりリフレッシュしたり、自分を癒すでしょう。
そのようなセルフケアも正しいケアの一つです。けれど、心の奥深くに隠した悩みや問題の根本は、セルフケアだけでは解決が難しいです。なぜなら、直視したくない出来事や気持ちも一緒に隠れているからです。
カウンセリングを受けるタイミングは、自分が求めるタイミングだと思います。
例えば、自分の本当の気持ちを知るため、自分が望んだ方向へと人生の舵を切るため、不安や恐怖の呪縛から解放されるためなど、様々な心の悩みを解決する糸口を掴みたいからもカウンセリングを受ける理由の一つでしょう。
それ以外にも、調子が整わない時期が長引く・心がモヤモヤしてスッキリしないなど、日常的によくある心境をどうにかしたい時にもカウンセリングは有効です。
カウンセリングをおすすめする四つのタイミングをご紹介します。
どれか一つでも当てはまったら、カウンセリングを試してみませんか?
1.自分では解決できないと思う悩み・問題がある時
学校や仕事、家庭などでの人との関係では、様々な悩みや問題を抱えやすいです。人は社会を形成して生きていく生き物なので、人同士が人生で最も大きな問題の原因となるのです。
そんな対人関係の悩みには、自分では解決がどうして出来ないと感じるものが多々あります。あっちを立てればこっちが立たずという状況は、いくらでもあるからです。
そんな悩みや問題をいつまでも一人で抱えていると、心はどんどん疲弊していってしまうでしょう。
そんな時こそ、カウンセリングで気持ちを吐露し、状況を整理するための客観視が有効です。
渦中の人に相談しても、その人側からの意見しか聞けなかったり、相談したことで余計なトラブルが発生したりと困ってしまいますよね。
カウンセリングは問題から離れた関係性にいる心理カウンセラーが相手です。安心してお話いただいて大丈夫ですよ。
2.自分を変えたいと思った時
自分を変える・成長させるといった手法は、インターネット上にたくさんの情報が掲載されています。それらの方法で自分を変えるのも、間違ってはいません。方法はどうあれ、自分に合ったやり方でさえあれば、きっと成功するでしょう。
ただ一つの困難が立ちはだかるとすれば、それは継続することです。
人は本能的に変化を嫌い、良くも悪くも安定を望む生き物です。今が辛い状態だったとしても、その辛い状態が長く続くと、本能的にその状態を維持しようとしてしまいます。たとえ変化が自分にとって良いことだと頭で理解していても、体がついてこないのです。
そんな時にもカウンセリングは有効です。
「変わりたい」その目的を達成させるために、他者の目を利用するのです。
カウンセリングで自分を変えたい理由やその方法を話すことは、変化を宣言するのと同じになります。宣言したことは実行しなくてはなりませんよね。
定期的にカウンセリングを行なっていれば、経過報告は欠かせません。「面倒だけど次のカウンセリングで良い報告がしたいから」と、そんな理由でも行動を継続する力になるのです。
3.心がモヤモヤする時
「なんだか心がモヤモヤする…」そんな時にもカウンセリングを利用してみましょう。
カウンセリングは、明確な問題を解決するためだけの場ではありません。原因がわからない不調や心に刺さる違和感など、あらゆる心の不調を話せる場です。
心がモヤモヤしている時は、多くの場合に何かを我慢し続けています。モヤモヤを感じ取ったのは、その我慢が限界に近づいているサインでもあるのです。
我慢が限界を超えたら、どうなると思いますか?それが人前だったなら、思わぬ言葉を口にしてしまうかもしれませんよね。
カウンセリングでは、どんな言葉を使って気持ちを吐き出しても大丈夫です。口汚い言葉で思いの丈を吐露しても、誰の迷惑にもなりません。思ったままを口に出せば、自分が何を我慢していたかに気が付きやすいでしょう。
4.誰かと話したい・癒されたいと思った時
心休まる対話は、癒しになります。誰かと話したい欲求をカウンセリングで満たすも良し、自分を肯定してもらうために利用するも良しです。
カウンセリングは弱さを安心して晒け出せる場です。目的もなくただ話がしたい気持ちも、カウンセラーは受け止める準備ができています。
ゆっくり話していく内に、自分が本当の気持ちにも気が付くでしょう。
知り合いには言えない話題も、家族には相談できない話も、カウンセリングでは安心して話して大丈夫です。
カウンセラーにあなたの思いを話しませんか?

カウンセリングをもっと身近にしてみてください。髪が伸びたから美容室に行くくらい日常の一つとして、心をケアするカウンセリングを利用してみてください。
気持ちを口に出せば、きっと心は楽になります。
誰にも言えない気持ちを、誰にも話せない話題を、カウンセラーに安心して話してみませんか?
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