自分のことなのに、自分が何が好きか、やりたいことは何かを考えてみると、意外とわからないという人も多いです。それは周りの情報に流されてしまい、『自分の本音』が見えなくなってしまったからです。
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人生が退屈…自分のことがわからない…
ただ淡々と生きる毎日。と感じている人は、生きていることの楽しさや喜びが何なのか、さっぱりわからなくなってしまっているのかもしれません。
そんな時、ふと将来のことを考えると底知れない不安にはまってしまいます。
周りを見れば、好きなことをやって人生を謳歌している人もいれば、挑戦を繰り返して刺激的な人生を送っている人もいますね。人それぞれ生き方は様々なので、正解というものはありません。けれど、自分にはない情熱のようなものを持った誰かの人生は、キラキラと輝いて見えるものです。
「そんな風に生きてみたい!」と思っても、何をやれば良いのかわからないのではありませんか?
人生は一度きりです。どんな人生を生きるのも、あなたが何を選ぶかによって変わり続けます。
あなたが選ぶ『あなたの人生』は、どんな人生にしたいか、考えてみましょう。
1.『自分』を知る短文日記
自分を知るには、まず心の奥に隠してしまった、もしくは置き去りにしてきた本音を掘り起こす作業が必要です。
心のガードは硬いので、時間をかけてゆっくり掘り起こしていきましょう。
長い文章を書くと、あとで読み返すのも大変な上に、書くのも段々と面倒になってきます。そこでおすすめするのは、わずか数行で完結する短文日記です。書く内容はとてもシンプルです。
その日の気分をひと言で表す。
起きた出来事を完結に書く。
たったこれだけで完成です。
この日記の特徴は、書くことへの負担が極端に少ないこと、そして日々書き続けていくと自分が何に強く反応しているかが、あとで読み返すとわかることです。
読み返せば、自分が何を好きだと感じたのか、何を嫌だと感じたのかわかりやすく記録されています。まずは数ヶ月ほど短文日記を書いて、感じたままの気持ちを書き綴っていきましょう。
2.ポジティブを見つける日記
ネガティブの気持ちに押しつぶされそうな人には、ポジティブなことへ意識を受けさせる日記をおすすめします。この日記は、長くても短くても構いません。書く内容は一種類だけですから。
書く内容は、今日頑張ったことや誰かに優しくしてもらったこと、嬉しかったことなどです。自分にとって喜ばしいこと=ポジティブなことだけを書き綴っていきます。
人の本能は危険をいち早く察知するために、ネガティブな情報の方をキャッチしやすい構造をしています。古代ではそれで命を繋ぐことができましたが、現代ではその本能が負担になってしまうのです。
そこで、意識をポジティブに向けるようにし、心の負担を軽くするとともに、自分の周りにある喜びや楽しみを見つけるキッカケにしましょう。
文章は長くても短くても、どのような形式でも大丈夫です。自分が読みやすい形式で書いていってください。
内容は嬉しかったこと、楽しかったこと、感謝したことなど、ポジティブなことだけに絞ります。
書き続けていくと、自分がどんなことを嬉しいと感じるのか、自分が何に満たされているのかを知ることができます。『足るを知る』ことにも繋がるので、ぜひ試してみてください。
不足や欠点ではなく、足りている部分を再認識する『足るを知る』とは、どういう思考なのか。解説した記事はこちらです。
【心を豊かにする『足るを知る』とはどういう思考?】
『自分』を見つけて人生を楽しもう!
目的もなく歩き続けるのは苦痛になります。しかし、どこまで歩くか、どうやって歩くかを決めると、歩くことが楽しくなっていくでしょう。人生も同じです。
『自分』がわからないと、周りに流されるだけの人生となってしまいます。
何がしたいのか、何が好きか、行きたい場所・やりたいこと・好きなことを探してみてください。周りの意見ではなく、流行ではなく、『自分』が本当に望んでいることを見つけたら、そこから人生は変わっていきます。
歩くだけの人生から、歩き方を行き先を考える人生へ。
あなたの人生が、喜びと楽しさで満たされますように。
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